シャチョー2026年の新商品はネットでも販売しよう!もうひとつECサイトを作りたいね。簡単に始められるんでしょ?



(また急に来たな…)ええと、最近は自分で作れるECツールが増えてはいます。



えっ、サイトって業者さんに頼まなくても作れるんですか?



今はツール使えば、初心者でも全然いけますよ。これってChatGPTに聞けばいいんじゃないスか?
「ネット通販を新規事業として立ち上げたいけど、どうすればいいかわからない…」
そんな方に向けて、本記事では 誰でも手軽に通販サイトを作れるツール5選を厳選しました。それぞれの特徴・向いている人・使い方のポイントまで解説します。
自分でECサイトを作るメリットと注意点
「ホームページはプロに依頼するもの」というイメージを持っている方も少なくありませんが、最近では誰でも手軽にホームページを作ることができるツールが豊富に登場しています。ここでは、自分でホームページを作るという選択肢の「メリット」と「注意点」を整理しておきましょう。
通販サイトを自作するメリット
サイト制作の初期費用を抑えられる
通販サイトの制作を外注する場合、商品数にも依存しますが、最低でも数10万円〜100万単位になることが一般的です。商品数が多ければ多いほど、個別の商品ページの作りこみも必要となるため、制作費用も比例して増加する傾向にあります。
ECサイト制作のためのツールを活用すれば、制作のための費用は負担が無くなり、システム利用料と決済手数料だけを負担することで通販事業を開始できます。
スピード感を持って公開できる
既存のECサイト制作ツールを利用することで、基本的な設定が終われば、数時間〜数日で公開まで進めることも可能。イベントや季節商戦に間に合わせたい時にも有利です。
すぐに更新・改善ができる
商品追加、価格変更、バナー差し替えなど、気付いた時にすぐ反映できます。特に商品の追加や更新が多い場合は、都度制作会社に外注していると時間のロスが大きく、チャンスを逃してしまうこともあります。自社内で運用できることが、通販サイトの運営においては大きな強みになります。
通販サイトを自作する際の注意点
● 集客導線を設けることが最も重要
自社で通販サイトを制作・運用する場合、単にサイトを公開して商品を並べるだけでは売れません。どのように閲覧数を増やし、購入まで繋げるか、Webにおける露出をどのように増やすか、事前に検討しておくことが重要です。もし自社での集客力が不足している状況の場合、自社通販サイトを作るのではなく楽天やAmazonなどのモールサービスにおいて出店するという戦略も考えられます。
● 運用面を考慮した商品ラインナップを検討する
通販サイトを運用するにあたって、梱包や配送などまで考慮することを見落としがちです。商品やお客様の配送先によって送料・手数料が大きく変わってくるケースもあります。どのような商品をラインナップし、それをどのように梱包・配送するのか、配送会社はどこに委託するか、サイトの制作のみでなく、その後のフローまで検討しておくことが大事です。
【厳選】明日から通販開始!ECサイト制作のおすすめ5選
BASE(ベイス):まずは簡単に売ってみたい人向け


ローリスクで通販事業を始めたいならまずはBASEがお勧めです。BASEは、基本使用料が無料で、売上が発生したときのみ課金される基本無料のプランが提供されています。デザインテンプレートも複数用意されており、有料のテンプレートを購入すれば洗練されたデザインで初心者でもサイト構築することが可能です。スマホでの操作もアプリが用意されていて利便性に優れています。
- 特徴: 初期費用ゼロでスタート可能、アプリで管理更新もしやすい
- 無料プラン: あり
- 向いている人: 小規模ショップ、とりあえず通販事業に挑戦してみたい方
Stores(ストアーズ):予約やレジ機能も関連ソフトにあり店舗事業と相性良し


フリープランもあり、固定費を抑えたスモールスタートも対応可能。POSレジやキャッシュレス決済、予約システム、モバイルオーダーなど、店舗運営に必要な機能もワンストップで利用可能です。店舗を経営している事業者が通販事業に新規チャレンジする際には、Storesが有力候補になるでしょう。
- 特徴: 店舗運営に必要な機能をワンストップで関連サービスで利用可能
- 無料プラン: あり
- 向いている人: 店舗事業とセットで事業を始めたい方。Stores POSレジを利用している方。
Shopify(ショッピファイ):海外展開も挑戦しやすい定番海外SaaS


世界中で支持され、日本国内においてもシェアが拡大している定番通販サービスです。パートナーとなっている制作会社も多く、外注してしっかりしたサイトに育てていくことも視野にいれる場合の有力候補となります。
アプリ追加で様々な機能を拡張できますが、ランニングコストが掛かることも多く、費用対効果を見極めながら必要な機能を盛り込んでいくことが重要です。
- 特徴: 海外サービスで越境EC等も視野に。拡張性に優れた総合的なECプラットフォーム
- 無料プラン: 無し(システム利用料3,650円~)
- 向いている人: 通販事業を一つの事業軸として育てていきたい人
WordPress(ワードプレス)+WooCommerce:既存のサイト資産も活用しやすい


WordPressは世界シェアNo.1のCMS(コンテンツ管理システム)で、ブログ・メディアサイト・企業サイトまで幅広く活用されています。WooCommerceは、WordPressの無料プラグインとして提供されており、通販機能をWordPressサイトに搭載することが可能です。
WordPressの強みはメディア機能にあります。ブログを更新し、SEOからの集客に繋げることが可能です。またWordPressで作られた既存サイトを拡張することが可能なため、これまでの資産を活用できるケースもあります。
- 特徴: 自由度の高さ、SEO対策のしやすさ、ブログ・メディアに強い
- 無料プラン: あり
- 向いている人: 記事コンテンツを充実化させて集客に繋げていくことを検討している方
makeshop(メイクショップ):国産のECサイト制作CMSで機能も豊富


GMOグループが提供するECサイト制作サービスの「makeshop(メイクショップ)」。システム利用料に初期費用11,000円+月額13,500円かかりますが、その分豊富な機能で多様な通販サイトを構築できます。サポートもしっかりしており、通販事業を主要事業として確立させていきたい人、特に国内の物販が中心となる人におすすめです。
- 特徴: 豊富な機能でオールインワンの仕組みをもとに通販サイト構築可能
- 無料プラン: なし(初期費用11,000円+月額13,500円)
- 向いている人: 通販事業を本格的な事業として確立させていきたい方



BASEとかSTORESとかShopifyとか…いっぱいありますね!



大事なのは「いま何をしたいか」だな。小さく始めたいのか、ちゃんと事業にするのか。
自分に合うツールを選ぶ3つのポイント
ポイント①:初期費用(システム構築費+契約料)とランニングコストをどのように考えるか?
最初に考慮するポイントとしては、通販サイトのシステムを利用するにあたって、初期構築費用、システム利用料、ランニングコストがどの程度掛かってくるか、コストを見積もることが重要です。
この記事で紹介したサービスは、いずれもノーコード(プログラミングを不要とする仕組み)で通販サイトを構築できるため、誰でも頑張れば自力でECサイトを公開できます。一方で、スピード感やクオリティを重視する場合は、外部の制作会社に制作を委託することも考えられます。通販サイトを外部に制作委託する際には、どのサービスでサイトを作るか、や、デザイン性、掲載予定の商品数等によって費用が変わってきます。さらに、システムによってランニングコストも変わりますので、売上計画と合わせてシステムを選定することが重要です。
✅ ランニングコストを抑えたい人向け
基本使用料がゼロで済むサービスを利用することがおすすめ。ですが、これらのサイトは都度決済ごとに手数料がかかるのが一般的で、売上額が増えてくると月額費用が掛かるサービスのほうが安く済むケースもでてきます。
おすすめツール:
- BASE
- Stores
- WordPress+WooCommerce
ポイント②:どのくらい手軽に始めたいか?
ツールによって、作業の難しさや初期設定の手間が異なります。
✅ とにかく早く公開したい人向け
すぐにサイトを形にしたい/操作を極力減らしたい人は、国産の簡易通販サイト制作サービスを選ぶのがおすすめ。
おすすめツール:
- BASE
- Stores
ポイント③:将来的にどんな使い方をしたいか?
今だけでなく、1年後に通販事業を主軸として育て上げたい人は、集客や豊富な機能・カスタマイズ性を考慮して選ぶのがいいでしょう。
✅ Webからの集客を注力して運用を計画している人向け
おすすめツール:
- WordPress + WooCommerce
✅ 国内で通販を拡大していきたい人、BtoBでの通販も検討している人向け
おすすめツール:
- makeshop
✅ 海外展開・越境ECを検討している人
おすすめツール:
- shopify
「いま何をしたいか」だけでなく、「このサイトをどう育てたいか?」も意識すると、失敗しづらくなります。
まずは「使ってみる」ことから
ご紹介したツールは、いずれも無料で始められるプランが用意されています。まずはアカウントを作って、テンプレートを選んでみるだけでも、サイト作りのイメージが湧いてくるはず。
操作感やデザインの雰囲気は、実際に使ってみることでしかわからない部分も多いです。「とりあえず通販を始めてみようかな」くらいの気軽な気持ちで、ぜひトライしてみてください。



まずは無料で触れるやつから試すのが安全スかね。



まずは使ってみることじゃな。道具は、使って初めて良し悪しがわかる。



よし、まずは試してみよう!









